短い生命線

手相

生命線の長さは命の長さとは関係ないと以前お伝えしました。以前の記事はこちらから

イラストのような短い生命線をお持ちの方、特に左手にお持ちの方が多いのですが、この短い線の場合は、生まれてから今までに命の危険性のある病気や事故にあったけれど助かって今も生きているという方です。

実際にお話しを聞いてみると、まだ胎児でお母さんのお腹にいる時にへその緒が絡まっていて危なかったとか、助からない病氣と言われていたのに今も生きているとか、バイクの事故で吹っ飛ばされて本当なら死んでてもおかしくなかったと言われたような事故で無傷だったとか・・・いろんなお話しを聞いてきました。

その線は短かかっても、他にも生命線があったり、運命線が補ったりしている場合がほとんどです。守ってもらっていると感謝してくださいねっとお伝えしています。

タイトルとURLをコピーしました