先日、久しぶりにいつもと違う美容院へ。
分け目が氣になるお年頃(笑)
今までは、つむじが近くにあるから分け目を大きく変えるのは
大変だ、無理だと言われてきました。
ところが、今回の美容師さんは、
「できますよ〜」
と、実に軽く言ってくれる。
「じゃあ、お願いします!」
と、こちらも軽くお願いすることに。
そのうえ美容師さんは
「日によって分け目を変えられるようにカットもしますね」
と。
これも初めて言ってもらったことでした。
結果、その後何の不都合もなく、
反対に今までとは違うことに気づくことも増えている氣がしています。
今まで「大変」「無理」と言われていたことが、こんなにあっさりできるなんて。
そこで、ふと思ったのです。
「大変」って、どんなときに使っているんだろう?
私自身もよく使う言葉ですが、
いつもと違うことをするときや、ちょっとだけ頑張らないといけないときにも、
「大変」って言っていないかな?
でも、よく考えたら、ちょっとだけ頑張ればいいだけのことかもしれない。
そして、最初は頑張る必要があったとしても、慣れてくれば、それが普通になっていく。
もちろん、本当に大変なこともあるし、無理をしないほうがいいこともある。
ただ、まだ何もしていないうちから
「大変」と聞いて、やめておこうと思ったり、
考えただけでどっと疲れてしまったりすることもあるのではないでしょうか。
もしかしたら、
それは「大変」という言葉が持つ魔法にかかっているだけなのかもしれない。
そう思えたら、言葉の使い方って大切だと思いませんか?
改めて、ボキャブラリーを増やしたいと思っています。
言葉ひとつで、物事の感じ方が変わる。
そして、今回の美容院での出来事から、もうひとつ思ったことがあります。
自分と考え方が似ている人と友達になることが多いと思います。
人は嫌なことを言われたくないですから(笑)
それは自然なことなのかもしれませんが、
反対に、自分とは違う意見を持つ人も、とても大切な存在なのかもしれない。
自分の考えだけでは気づけなかったことを教えてくれたり、
当たり前だと思っていたことを見直すきっかけになったりするから。
「大変だから無理」と思っていたことも、誰かのひと言で変わることがある。
自分の常識を疑うことは、自分を否定することではなく、
可能性を広げることなのかもしれない。
自分とは違う考え方に出会ったとき、
すぐに否定するのではなく、「そんな考え方もあるんだ」と受け取ってみる。
そこから、今まで見えなかった世界が広がることもあるのではないでしょうか。
皆さんは、自分と違う意見を聞いたとき、どんなふうに感じますか?

