自分が見てできる人・状況と、そのことができない自分とを比較して、自分はダメだってダメ出ししてませんか?もしくは、完璧(なんてないんだけど)を求めるとか。
これって、そもそもする必要のないこと(比較)です。
人は、ひとりひとり持って生まれた能力が違います。特にみんながすることは、できて当たり前なんて考えがあって、それをうまくこなせないことにコンプレックスを感じたりしてしまいます。
女性ならとか、結婚しているからとか、料理が上手にできて当たり前、掃除が綺麗に行き届いていて当たり前・・・私も、この「当たり前」という言葉にすごく苦しんできました。料理について友人と話していても、その料理作ったことないとか、何か作れても、見栄えが、盛り付けがとか、器がとか・・できたことを認めるよりできていないところをついついダメ出ししてました。
でもね、そこをもう認めました(完璧主義なところもあったので、長い間かかりましたが(笑))。
いいやん、それで!
私はそこに興味、好奇心を見出せないから。
料理は好きな人が作った方が美味しい。私はそんなに好きじゃないかも。でも、全くしないのではなくてお料理作るときは作る、好きなものを。美味しく食べることは好き。
料理に例えましたが、他のことでも一緒。なので、仕事でも向いているモノ、向いていない仕事もある。できないことを嘆くより、できること・できるものを探そうって。
そこを認めることって大事。そんな自分でいい。
じゃあ、自分が誇れるところは?
セッションでも、趣味や特技は無いっていう人もいますが・・それって、できて「当たり前」って思っているところだったりする。
そんなところから、探してみるのも一つの手です。
できることを見つけると、少しでも自信がつきます。そうすれば、良いところにも目がいくようになる。表裏一体なので、ダメな自分がいることも許せるようになってくる。
そしたら、自分にもう少し優しくなれる。
でも、自分で自分のいいところは氣づきにくいもの。
周りの人に聞いてもいいし、一緒に見つけてくれるの人を頼ってみるのもいいかもしれませんよ。


