春になって暖かくなってきて(最近は、急激に暑くなってきてますけど・・)衣替えも必要ですが、暖房器具も片付ける必要がありますね。電氣ファンヒーターを片付けるのに、複数差込口のある電源タップのいくつかがうまく作動しなくなってきたからこの際交換しようと思って交換することにしました。
電源を使用するのに部屋の真ん中まで引っ張ってくる必要があったのですが、電源タップが少し短く、もう1本継ぎ足しで使っていたものを、この際だからもう少し長い電源タップ1本に交換しようと元の差込口にさしてあったタップを抜くと焦げてる(;’∀’)
こんなことは今までの人生で初めてでびっくりしたのですが、あとでよ～く考えてみるとファンヒーターを使っている時に数回焦げたようなくさ～い匂いがすることがあって、え？何？ファンヒーターが古くなってきたから？と思ったことがあったなと( ﾟДﾟ)
よく火事にならずに済んだなとホッとしました。
でも、氣づけて良かった。このまま使い続けていたら次が発火したかもと思ったらちょっと怖い・・電気コードの継ぎ足しはしない方がいいですね。
そして、古い電氣製品の発火が以前話題になったことがありましたが、定期的にコンセント周りの埃やちゃんと差し込まれているかの確認も必要ですね。これを教訓に氣をつけたいと思います。皆さんも、氣をつけてくださいね。
